医療費控除の還付金計算

1年間の医療費から、医療費控除で戻る・軽くなる税金の目安を計算します。

最終更新: 2026-08-30

単位は円。家族分を合算可
単位は円。無ければ0
万円。例: 500
戻る・軽くなる税金の合計 —
実質負担した医療費—
足切り額—
医療費控除額—
所得税の還付—
翌年の住民税の軽減—
合計—

会社員(給与所得のみ)を前提とした概算です。実際の還付は他の控除の状況で変わります。

医療費・年収別の目安

医療費25万円(保険金なし)の場合に戻る・軽くなる金額の目安です。

年収医療費控除額戻る・軽くなる合計
300万円15万円約2.3万円
500万円15万円約3.0万円
700万円15万円約4.5万円
1,000万円15万円約4.9万円

医療費控除の受け方

医療費控除は年末調整では受けられず、翌年に確定申告が必要です。1年分の領収書やレシートをまとめ、「医療費控除の明細書」を作成して申告します (健康保険組合から届く「医療費のお知らせ」を使うと明細書を簡略化できます)。

所得税は申告後1〜2か月で還付され、住民税は翌年6月からの天引き額が減る形で戻ります。 年収全体の税額は手取り計算で確認できます。

よくある質問

医療費控除は誰でも受けられますか?

1年間(1〜12月)に支払った医療費が、原則10万円(総所得金額が200万円未満の人はその5%)を超えると対象です。生計を同じくする家族の医療費を合算でき、所得の高い人がまとめて申告すると還付が大きくなります。会社員も確定申告が必要です。

何が医療費に含まれますか?

診療費・治療費・治療のための薬代・通院の公共交通費・入院費・出産費用・治療目的の歯科矯正などです。健康診断・予防接種・美容目的・自家用車のガソリン代・差額ベッド代(本人希望)は対象外です。

戻ってくる金額はどう決まりますか?

「医療費控除額 ×(所得税率+住民税率10%)」が目安です。所得税率は年収で変わり、年収300〜500万円台なら所得税5〜10%+住民税10%で、控除額の15〜20%が戻る・軽くなる計算です。

セルフメディケーション税制とは?

対象の市販薬の年間購入額が12,000円を超えた分(上限88,000円)を所得控除できる制度です。通常の医療費控除とはどちらか一方しか選べません。

計算の根拠・出典

このツールは次の公的機関の資料をもとに計算しています。

このページの計算結果は概算です。実際の金額は収入の内訳・各種控除・お住まいの自治体によって変わります。 正式な金額は勤務先・税務署・自治体の窓口でご確認ください。詳しくは免責事項をご覧ください。
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