老後資金・FIREシミュレーター
年間の生活費から、リタイアに必要な資産と、毎月いくら積み立てればよいかを計算します。
最終更新: 2026-08-30
| 現在の資産 | — |
|---|---|
| あと必要な額 | — |
| そのための毎月の積立額 | — |
年金は含めていません。取り崩し率の目安であり、資産寿命を保証するものではありません。
年間生活費別・必要資産の目安
| 年間生活費 | 4%ルール(×25) | 3%ルール(×33) |
|---|---|---|
| 240万円 | 6000万円 | 8000万円 |
| 300万円 | 7500万円 | 10000万円 |
| 360万円 | 9000万円 | 12000万円 |
| 480万円 | 12000万円 | 16000万円 |
老後資金・FIREの考え方
必要な資産の目安は「年間支出 ÷ 安全な取り崩し率」で求めます。年利4%で運用しながら毎年4%を取り崩す場合、必要額は年間支出の25倍です。 支出を月20万円(年240万円)に抑えられれば必要資産は6,000万円、月30万円なら7,500万円が目安になります。
ポイントは「必要額は支出で決まる」ということ。支出を1割減らせば、必要資産も1割減り、達成が大きく近づきます。 毎月の家計は家計収支シミュレーター、積立はつみたてNISA シミュレーターで確認できます。
よくある質問
「支出×25」「4%ルール」とは?
資産を年利4%程度で運用しながら、毎年「資産の4%」を取り崩して生活すると、資産が長期間尽きにくい、という米国の研究にもとづく目安です。年間支出の25倍(=100%÷4%)の資産があれば、その4%で1年分の生活費をまかなえる、という考え方です。より安全に見るなら3%(支出×33)で計算します。
年金は考慮されていますか?
このシミュレーターは年金を含めず「資産の取り崩しだけで生活費をまかなう」前提です。公的年金を受け取れる場合は、必要な資産は表示額より少なくて済みます。65歳以降は「生活費 − 年金額」で再計算するとより現実的です。
完全リタイアでなくても使えますか?
使えます。「生活費の一部を働いて稼ぐ(サイドFIRE)」なら、資産で用意するのは不足分だけです。年間支出の欄に「資産でまかないたい金額」を入れてください。
インフレは考慮されていますか?
簡易化のため考慮していません。物価上昇を見込むなら、想定利回りから2%程度引いた「実質利回り」で積立を計算すると保守的になります。
計算の根拠・出典
このツールは次の公的機関の資料をもとに計算しています。
このページの計算結果は概算です。実際の金額は収入の内訳・各種控除・お住まいの自治体によって変わります。
正式な金額は勤務先・税務署・自治体の窓口でご確認ください。詳しくは免責事項をご覧ください。
用語の意味はお金の用語集、考え方はコラムで解説しています。